【でめ流】KSC P226R HW SYSTEM7 GBBハンドガン

動画詳細



でめちゃんのエアガン&ミリタリーレビュー動画『でめ流』
KSC P226R HW SYSTEM7 GBBハンドガン編

《主な特徴》
高価でバランスの良いスペックを誇るP226は、予算の潤沢な法執行機関や軍特殊部隊での採用が目立つ、エリート御用達のイメージが魅力です。

KSC-P226Rは、いち早く大口径シリンダーと大容量のジンク一体型マガジンを組み合わせ、俊敏な作動性を追求する「システム7」シリーズの方向性を開拓した製品と言えます。そして10年後のヘヴィウェイト版の発売に合せて、根幹のエンジン部分から設計を見直し、内径15mmの大型シリンダーとマガジンとの気密性を左右する「上下方向のガタ」から、スプリング類のベクトル方向の最適化まで、最新のCADを使って入念に再設計を行いました。
これによりインナーバレル/精密チェンバー/シリンダーのセンターが同調し、射撃精度と作動安定性が大きく向上。「真のシステム7」へとブラッシュアップを遂げています。

●P226Rの打撃方法は慣性を利用した「ひびき打ち」タイプ。さらにハンマーダウン時は強制的にハンマーがファイアリングピンから離れてハーフコック状態となる安全装置の一種「ハンマーリセットシステム」などの機能を完全再現しています。また機関部の要所に焼結製パーツを採用し、トリガープルの粘りを解消しています。
●SIG方式の「ハンマードロップ型デコッキングシステム」を完全再現。デコッキングレバーを押し下げるとハンマーのコックが解除され、戻るレバーに追従するようにハンマーがハーフコック位置に戻ります。
●マガジンは背面のプレス噛合せ/スポット溶接跡まで再現したディテールが見所。大容量の亜鉛一体型で、システム7化以降も従来のマガジンが引き継げます。

●前後サイトのホワイトダットはペイントではなく樹脂製の別部品。
●ファイアリングピンはダミーながら可動式。
●20mmアンダーレイル部は、NC加工によるシャープな仕上がり。
●マガジンキャッチボタンは左きき用に移設可。
●実物と同じ位置にシリアルナンバーを刻印。

【グリップ】
グリップがフレーム後部を包み込む「ラップアラウンド型」のピストルは、通常よりも実物グリップの装着が難しいのですが、HW化を機に、ウェイト兼用だったハンマーハウジング周辺をリアルに改修して、ホーグ社製ラバーグリップの標準装備を実現。さらに装着寸法がシビアとなるワンピース構造の「フィンガーグルーブ・グリップ」もオプションとして対応しています。

※市販されている実銃用グリップの装着には、すり合せ調整等が必要な場合があります。
※プレス工法の初期型P226とP226Rでは、実銃のグリップフレーム寸法が異なります。


全長 198 mm
重量 880 g
弾丸 6mm BB
動力源 HFC134aガス
装弾数 25+1発
型名 P226R HW
種類 ハンドガン


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Presented by MOKEI PADDOCK
Produced by ISKY Entertainment
Directed by Katsuyuki Kawashiro
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【でめ流】KSC P226R HW SYSTEM7 GBBハンドガン



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